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申請について   申請方法  申請について

申 請 受 付 : 随時受け付中
     審 査 方 法 : 書類審査のみ(推進母体からの推薦が必要)
     申 請 資 格 : 1)2)3)を満たす施設
      1)全国循環器撮影研究会(全循研)の会員が所属する施設であること。
      2)その会員が過去5年以内にIVR被曝低減セミナーを受講していること。
      3)当該年度の会費を完納していること


申請、更新手順 (H29年度より一部改訂)

申請、更新には以下のの資料が必要である。
IVR被曝低減推進施設認定申請書

H29年度より一部改訂をしております。
1)始業・終了点検および教育訓練の資料提出を必須とします。
2)会員からのデータ開示要請があった場合、ホームページ・全循研雑誌等で開示いたします。

書類
-1 全循研HPhttp://plaza.umin.ac.jp/zen-jun/index.htmlからダウンロード
pdf(New)
excel(New)
(会長名が変更できておりません。早急にいたします。しばらくお待ちください)7/12
   申請欄に申請者、所属、所属推進団体、全循研会員番号など必要事項を記入すること。


書類-2 全循研HPからダウンロード(newPDF,excel(NEW))
  注意:項目6は1か月分のデータを記入すること。

書類-2の項目1:申請装置および保守点検について
   保守点検報告書を電子化して提出すること。
   (保守点検報告書は申請日より1年以内に行われた点検内容の詳細が記載された書類。新規導入で1年未満の装置に於いては、導入時の受け入れ試験の書類でも可とする。)
   医療機関による点検の場合は点検報告書に施設の医療機器安全管理者の捺印のあるものに限る。

書類-2の項目2:  漏洩線量記録について
  自施設あるいはメーカー委託で測定を行い、医療法第25条第1項の規定に基づき実施される都道府県の立ち入り検査の際に提出あるいは提出予定の記録を提出すること。
  注意 : 以上の線量測定は申請日より6ヶ月以内に行うこと。

書類-2の項目3:透視線量・撮影線量の測定について
  IVR時の線量測定記録(記入フォームを全循研HPからダウンロード(excel))して指定された欄に記入すること。
  データの提出は記入フォームのファイル名に施設名を追加し、提出すること。
  
書類-2の項目419:その他、必要となる資料を提出すること。

書類の提出方法と送付先

申請、更新の際は、全ての書類を紙面で提出するとともに電子データファイル(CD-R)の提出を必須とする。
  
申請者は上記の書類を所属する推進団体の代表に提出し、施設認定を行うための推進署名(書類1を依頼する。
 また認定委員長へ提出のために、書類の郵送に必要十分な郵便切手を貼った封書またはレターパックを同封すること。
  
    申込者は上記の書類を所属する推進母体の提出先に郵送する。

推 進 母 体

代表者氏名

提出先

○ 北海道アンギオ画像研究会

宮本 直武

〒095-0048

士別市立病院

士別市東11条5丁目3029番地1

○ 東北IVR技術研究会

加藤 守

〒010-0874

秋田県立循環器脳脊髄センター
「全国循環器撮影研究会事務局」


秋田県秋田市千秋久保田町6−10
Tel: 018-833-0115

○ 新潟アンギオ画像研究会

   成田 信浩  

950-1197

新潟市民病院

新潟県新潟市中央区鐘木463番地7

○ 循環器画像技術研究会

佐藤 久弥

〒142-8666

昭和大学病院  中央放射線部
循環器画像技術研究会事務局 宛

東京都品川区旗の台1丁目5−8

○ 東海循環器画像研究会

永田 敬章

〒489-8642

公立陶生病院

愛知県瀬戸市西追分町160

○ 北陸アンギオ研究会

石崎 宗一郎

〒931-8442

富山県済生会富山病院

富山県富山市楠木33−1

○ 関西IVR撮影技術研究会

市田 隆雄

〒545-8586

大阪市立大学医学部付属病院

大阪府大阪市阿倍野区旭町1丁目5−7

○ 中四国循環器画像技術研究会

大角 真司

710-8602

倉敷中央病院 

岡山県倉敷市美和1-1-1

○ 九州循環器撮影研究会

小川 和久

812-0054

九州大学医学部附属病院

福岡県福岡市東区馬出3丁目1-1




バナースペース

推進母体